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株式会社 小 林 福 村 設 計 事 務 所
〒399-4115 長野県駒ケ根市上穂栄町 9-26 Phone. 0265-98-7680 Fax. 0265-98-7521

News&Projects

プロジェクトの経過や竣工などのお知らせです。
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■ 3年目の冬を前に 近況報告と所感・雑感

 駒ヶ根に拠点を移し3年目、この夏ようやく事務所の入口をリニューアルし、外観のイメージアップが叶いました。2015年の移転当初は内部の改装のみで事足りると考えていましたが、今年思い切って入口を直してみたところたいへん評判が良く、それが功を奏したかどうかはわかりませんが徐々に地元の方からも設計を依頼いただくようになりました。
 計画のひとつは蔵のある界隈に建つ住宅で、定年後の生活を念頭にその過半を改修するものです。またもう一つの計画は快適性を高めるためのリフォームで、床暖房の施工が中心です。いずれも世代交代や家族構成の変化がきっかけであること、かつ建物の老朽化はさほど問題でないことが共通しています。
 時代の変化が著しい現代、ライフスタイルや価値観の変化が建物の劣化スピードよりも早くなっています。今後この傾向が加速することを思うと、たてものにどのように向き合ったらよいのかと考えざるをえません。

 まず持続可能性という視点ではリサイクル性やエネルギー効率の向上、またプランニングについてはその時点の「最適解」だけを求めるのではなく、変化に対応しやすい設計という視点が必要だと思います。
 そして基本的な態度としては、既存のものを少しずつ手直ししながら使い続けるという考え方が重要になってくると思います。当たり前のことのように聞こえますが、案外むずかしいのではないでしょうか。


計画敷地にて落ち着きはじめた事務所内部蔵のある界隈計画敷地にて地元まちづくり活動に参加蔵のある界隈 現場付近事務所入口 ドアのリニューアル タイルは既存のまま事務所入口 内部から事務所入口 階段を設け導入のデザイン地元レストランのイベント参加 森のブックカフェ

 たとえば壁紙が破れるなどの破損が起きた場合には修繕される方がほとんどだと思います。しかし間取りが使いにくくなった、デザインが見劣りして気分が沈む、など形態が陳腐化した場合にすぐリフォームを考える方は多くないでしょう。まして用途を変更するという選択肢など、思い浮かばないかもしれません。
 あるいは「費用がかかりそう」「誰に相談してよいのかわからない」といった理由で先延ばしになり、やがて時期を逸して本当に老朽化し空き家になる そのような悪循環が日本じゅうに広まっている気がします。

 高度成長期に建てられた多くのたてものが、いま「老朽化で建て替え」の時期にさしかかっています。とくに堅牢をめざしてつくられたコンクリート造の建物を、40〜50年で建て替えなければならないのはたいへん残念ですし不自然とも思えます。しかしそれも、急激な時代の変化の中ではやむを得ないのかもしれません。つぎの時代に向けては、それを繰り返さないために、「こまめなメンテナンス」や「変化に合わせた改修」を容易にチョイスできる環境を整えていくことも大切だと思います。
 事務所を路面に構えてリノベーションしているのは、そのメッセージでもあります。小さな取り組みですが、伝わっていくでしょうか。
(2017.11.28更新)

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■ 横浜『勧行寺 永代供養廟』落慶

神奈川県横浜市にて、勧行寺 永代供養廟が落慶いたしました。
4月末に落慶法要が執り行われ、檀家様、関係者の皆様方にお披露目となりました。工芸的分野とのコラボレーションは、楽しくもあり苦心の作でもあります。優しげなピンクオニックスの仏像を囲んで鋳込んだ再生ガラスの位牌が並ぶ、ふわりとした空間です。(2016.07.21更新)

このたび落慶した永代供養廟

本堂(2011年落慶)
2013年10月,本堂にて開催されたフルートコンサート。演奏は吉川久子氏。
[設計]
この建物は、2011年に落慶した本堂建替に続くもので、東京藝術大学名誉教授 故・茂木計一郎氏の基本デザインと残されたスケッチに基づいたものです。設計は、茂木建築設計事務所のOBである(株)フェイズ・スリー山田博之氏と、同OBである弊社小林和太郎との共同作業によって進めたものです。
[製作・施工]
金属部分の加工製作は制作美術研究所/山本鍾互氏、鋳造ガラス位牌は藤原陶房 藤原郁三氏、仏像は彫刻家中村真木氏 といった東京藝大OBの方々に尽力いただきました。また、工事の監督管理はCM/丸茂浩二氏に依頼し、勧行寺の直営工事としました。

このようなご縁により落慶に至りましたことを感謝するとともに、末永く愛される建物であるよう願っております。

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■ 信州への事務所移転 完了いたしました


東京の真ん中から日本の真ん中へ

昨年から準備を進めていました移転計画がようやく完了.
南信州 " 伊那谷 " へ、拠点を移しました.

長野県駒ケ根市上穂栄町 "すずらん通り”
中央アルプスに向かうゆるやかな登り坂、ヒューマンなスケールと明るさがこの通りの魅力です.
空家を改装し、小さな明かりを灯しました.



2014年11月に、東京・元赤坂から東京・多摩市の仮事務所に移り、
約半年の準備期間を経て
新緑が映える季節、信州で新たなスタートを迎えました.

移転にともない、ご不便をかけながらもお付き合いくださいました建築主様、
また改修工事をはじめ移転準備にご協力くださった皆様方、誠に感謝申し上げます.

ゆたかな場、ゆたかな暮らしとは何か、改めて問い直されています.
新たな拠点からこの問いに向き合い、発信したいと思います.
(2015.7.29更新)

新・駒ケ根事務所

改修前・工事中

多摩・仮事務所

元赤坂・前事務所

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■ 事務所移転計画のご案内

次の時代を見据え、小林福村設計事務所は南信州"伊那谷"に拠点を移します。
移転準備のため当面の間、東京・多摩に仮事務所を設けます。
ご不便をおかけいたしますが、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。(2015.01.19更新)



■ 『そば処 市野 吉田屋』オープン

静岡県浜松市にて、設計・デザイン監修をつとめていた蕎麦店がオープンいたしました。
老朽化に伴う既存店舗の建て替えにともない、ゆったりと "ワンランク上" を目指したお店作りです。ぜひ一度、お運び下さい。(2014.10.17更新)

写真はfacebookページでも公開中です。
アルバム そば処 市野 吉田屋 オープン

そば処 市野 吉田屋
435-0051
静岡県浜松市東区市野町1688
053-421-2931

ホール席. ご高齢のお客様にも使いやすいよう、ゆったりとした椅子席です. ホール席から入口の見返し、オープン間際の準備中です.オープン当日の外観、エントランスです. 切妻屋根ですっきりを目指しました.小上がり席は小さなお子様や赤ちゃん連れのお客様にも利用しやすいように設けました.

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■ 『アキヤマスポーツ』オープン

東京都武蔵村山市で、スポーツ用品店がオープンしました。
野球用品を中心に取り扱う、地域に根ざしたこぢんまりとしたお店です。(2014.10.17更新)

アキヤマスポーツ
208-0084
東京都武蔵村山市本町2-89-1
042-560-8933

グローブ・バットなど野球用品が中心です.外観はナチュラルなイメージです.

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■ facebookページを始めました

このホームページとは少し異なる切り口で、私どもの仕事をご紹介出来ればと思います。
facebookユーザ以外の方もご覧いただけます。

小林福村設計事務所 facebook ページ


■ RC住宅のリノベーション

築30年・RC造(鉄筋コンクリート造)住宅の一部を改装しました。
さまざまな色・素材がやんわりと調和する、個性的な住まいになりました。


赤紫色の壁が、少しだけ異国的な雰囲気をかもしだしますまろやかな木目調のグラデーション赤土色の壁は、意外にも目に優しくナチュラルですカウンター(ロッソヴェローナ)、床(セルベジャンテ)とも大理石を用いています浴室には複数のタイルを用い、柔らかい雰囲気ですワークスペース
タペストリーガラスが引き締まった表情を与えますキッチンは対面型です庭をのぞむLDKスペースLDKスペースワークスペースからLDK方向. メッシュ状の建具をつくり、やわらかく仕切りましたリビングスペース

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■コテージ『ノッツハウス』オープン

木曽・開田高原に2013年春、『ノッツハウス』がオープンしました。
一棟まるごと自由な使い方で楽しめる宿泊施設です。
オープン以来ほぼ満室、順調なすべり出しとのことです。
ぜひ一度、お訪ね下さい。

コテージ『ノッツハウス』
"Knots House"
〒397-0301
長野県木曽郡木曽町開田高原末川2692-4
(宿泊問合せ:0264-42-3501/大森様)
※JR最寄駅は木曽福島です
※送迎、食事についても相談に応じていただけます

朝日の差すダイニングスペースで朝食を時間と共に変化する光をハイサイドライトからナチュラルなしつらいはくつろいだ雰囲気です室内からも充分に緑豊かな環境を感じられます
たてものアプローチ部分ですアプローチからの外観です "Knots House"はヨットに由来する名前だそうですWEST棟の入口です
EASTゲストルームEASTゲストルームWEST棟開放的なバスルーム
ゆとりのあるデッキスペースです間取り図. エキストラベッド含め、8名様まで宿泊できます.午前中は木漏れ陽がきれいです

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■レストラン『石垣吉田』オープン

デザインを手がけておりましたレストラン『石垣吉田』がオープンいたしました。
麻布十番商店街"パティオ"近くです。
ぜひ一度、足をお運びください。

石垣吉田(いしがきよしだ)
〒106-0045
東京都港区麻布十番2-8-10 パティオ麻布十番3F
03-6435-3747
http://www.ishigaki-yoshida.jp/

カウンター席がメインですオープンキッチンで迫力のあるお料理が楽しめます壁にはゴールド系のクロスを用い、ラグジュアリーな雰囲気を演出しています個室にはシックなブラウン系のクロスを用いています

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■ 都内で住宅が竣工しました

地下1階、地上2階の木造住宅。
限られた敷地に多くの機能を盛り込みながら、各部屋への採光/通風を確保するため、
コートハウス型のプランで計画しました。
想像以上に明るく、地下まで光が届く明るい家になっています。

玄関ホールはお手持ちの家具が映えるように、床・壁はシンプルにまとめましたLDスペースキッチンはホワイト系でまとめています屋根の勾配を生かし、できるだけ天井を高くしています コの字型のコートハウスプランです 建主様のお好みに合わせ、少しクラシックな雰囲気にしています

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■ 鮨 『くりや川』オープン

恵比寿ガーデンプレイス近くに、
デザインを手がけておりました店舗『鮨 くりや川』がオープンいたしました。
全14席、アットホームな雰囲気が心地よい、こぢんまりとしたお店です。
ぜひ一度足をお運びください。

鮨 くりや川(すし・くりやがわ)
東京都渋谷区恵比寿4-23-10 ヒルサイドレジデンス地下
03-3446-3332
※最寄りの建物は日仏会館です

お店のブログ
http://ameblo.jp/kosi0626/
東京カレンダー紹介記事
http://tokyo-calendar.com/restaurants/2260

メインのカウンター席.(8席) カウンターバックの床の間風スペース.カウンターは「く」の字型です

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■Underconstruction

工事中、木曽のプロジェクトです。

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